時 間内  容
12:30受付開始
12:50~13:00総会
13:00~13:10
研究大会 開会
会長 挨拶 
日本氷上スポーツ学会会長
13:10~13:40基調講演
「冬季オリンピック・パラリンピック招致活動と世界屈指のウインタースポーツシティに向けた取組について」
札幌市スポーツ局スポーツ部スポーツ都市推進課長
枝元 俊晴 氏(オンライン登壇)
13:40〜13:50休憩・一般報告準備
13:50~15:34一般報告 (報告12 分+質疑応答5分+演者交代1分)
13:50~14:04 ガンスフ マラルエレデン(中京大学大学院スポーツ科学研究科)
 フィギュアスケート競技における踏切動作中の地面反力評価に係るインソール型足底圧計測センサPedarの精度検証
14:05~14:19 廣澤 聖士(慶應義塾大学・桐蔭横浜大学)
 開催年度の異なる世界選手権でのダブルアクセルジャンプの運動学的特徴と出来栄え点の傾向分析
14:20~14:34 鈴木 千佳(岐阜女子大学大学院)
 ファンが語るフィギュアスケーターの魅力 ―KH CoderによるTwitter投稿の内容分析―
14:35~14:49 菊地 康介(日本体育大学大学院)
 大学生スピードスケート選手の心理的コンディショニングによる試合に向けた有効な調整方法の検討
14:50~15:04 小林 秀紹(札幌国際大学)
 日本氷上スポーツ学会におけるアイスホッケー分科会の役割
15:05~15:19 荒川 祐有(成城大学大学院)
 氷上における身体技法 ー感覚と調和に関する人類学的研究-
15:20~15:34 
松浦 孝則(信州大学大学院総合医理工学研究科)
 遊脚の動きがスピードスケートのイミテーションジャンプに及ぼす影響
15:34〜15:45休憩・シンポジウム準備
15:45~17:20シンポジウム
 「氷上スポーツにおけるデータ分析の可能性」
 ファシリテーター:日本氷上スポーツ学会理事 結城 匡啓

 ①マーカーレスモーションキャプチャーを用いた氷上スポーツ分析の可能性
・北翔大学教授 山本 敬三 氏(オンライン登壇)

 ②屋内位置測位システム(IPS)とAI画像解析技術を用いた自動追尾カメラシステムを用いた氷上スポーツ分析の可能性
・株式会社MIXI開発本部たんぽぽ室インフラグループマネージャー 佐藤 太一 氏 市野 真一 氏
・株式会社MIXI開発本部たんぽぽ室映像開発グループ 小端 みより 氏
17:20~17:30閉式挨拶 
日本氷上スポーツ学会副会長

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